初回デートで食いつきをあげる男の立ち振る舞い vol.3 トーク編②

      2017/12/30

うも、サカモト ユウです。

 

- とある平日の19時頃 -

お? スタイルいいな。。身長はヒール入れて170センチぐらい・・。年齢は23~25歳??

歩き方が綺麗で雰囲気もある。髪の手入れが完璧。色白。化粧は少し濃いめ・・。

髪の色がかなり明るい、夜系・・? それにしては服装はそこまで派手じゃない。

この時間歩いているってことは、アパレル系や美容系の可能性も低い。仕事帰りっぽい雰囲気から一般のOLか・・

でもなんか、全体的に疲れている感じ。。

 

サカ「こんばんは」

スタイル抜群子「え?(振り向く)」

サカ「背中、すごい疲れてるけど大丈夫?笑」

スタイル抜群子「笑!仕事してきたんで 笑」

サカ「そんな働いたんだ 笑  今日まだ月曜じゃん! あ、月金の仕事じゃない人?」

スタイル抜群子「いや、月金のOLです 笑」

サカ「ウソでしょ!笑 その調子だと今週もたないでしょ!!笑」

スタイル抜群子「ですよね笑 もたないかも 笑」

サカ「その疲れ半端ないオーラうつりそうだから、ちょっと距離とって話すわ 笑」

スタイル抜群子「すみません笑 うつっちゃいます?笑」

サカ「このぐらい距離あけとけば大丈夫!笑」

スタイル抜群子「ひどっ!笑」

サカ「そんな仕事内容ハードなの?笑」

スタイル抜群子「いや、ふつーの事務です。笑」

サカ「一番、体力使わないやつ!笑」

スタイル抜群子「ほら、エクセルとか、すごい疲れるんですよー!笑」

・・・・

・・・・

 

はい。いきなりすみません。笑

よく、PU初心者の方から、、

「結局、一番いい声かけの方法とかフレーズって何なんですかね?」

って質問があります。

これに対する僕の意見としては

「その場で、反応がとれる可能性が一番高いと予測される声かけ」

です。

だから、フレーズとか方法じゃありません。

 

さっきのスタイル抜群子の場合、全体的に疲れている雰囲気だったので、

一番反応が取れそうな最適解と導き出されたアプローチがあのセリフです。

態度としてはちょっとからかうような余裕の態度で。(相手がステータス高めだったため)

ターゲットの服装、化粧、持ち物、歩き方、全体の雰囲気、その場の共有物、天気、街の雰囲気、、

あらゆる情報から判断して、その場で一番反応がとれそうな最適解を素早く考え、導き出してアプローチする。

色々な意見があると思いますが、僕は上記の答えにたどり着きました。

 

「非日常的な行為をいかに自然な雰囲気で行るか」

 

これがPUのアプローチにおけるポイントだと思いますし、そのためにはその時に一番反応が取りやすいと思えるアプローチが求められるし、それが自然な雰囲気を生み出すという理屈です。

 

 

さて、今日はトーク編②です。

まず、初回デートである程度時間が取れる場合であれば、トークの大枠としては以下の要素に分けることができる。

 

楽しませるトーク+相手より思考ステージの高い話や深い話

※そこそこの女性であれば、楽しませるトーク+セクシャルトーク(女性は男性よりも言葉から連想する力や想像力が強いため、セクシャルトークにより少しずつ内面から発情させることができる)+適度な押しとリード力でクロージングは可能ですが、それでは通用しない相手を想定しています。

 

で、今日は楽しませる部分編。

これはアポの序盤で必要になってくる部分で、、ステータス低めな女性なら、楽しませるトーク+セクシャルトーク+ボディタッチでいける場合もありますけどね。

 

さて、女性が「楽しい」と感じるトークとは?

 

まず、「楽しい」という感情を感じさせることができければ、次のステップには進めません。

「楽しい」と思うから、もっと一緒にいてみたいと思うし、また次も会いたいと思える。さらに深い話とのギャップも生まれる。

 

土台としてこの「楽しさ」がないとうまくはいきません。

 

では、どういうトークが、女性にとって「楽しい」と感じるのか。

僕の場合、いくつかの種類があると考えていて、これからお伝えしていきます。

 

①共有物を使ったトーク

共有物というのは、お互いにその場で認識できる物や景色、人など。相手の身に着けている物なども含みます。

居酒屋であれば、お店の店員、メニュー、食べ物や飲み物などいくらでもあります。

で、その逆の話題(目の前で共有できない話題)というのは、出身地や家族、趣味、家族、仕事、そんな感じですね。

よくお見合いパーティなんかだと、ご趣味は? ご家族は? ご出身は? なんて会話が繰り広げられてると思いますが。

もちろんこういった会話も別に悪くないですし、相手の情報も得られるんですけど、「楽しいか」ってことを考えると、

たいして感情は動きませんし、ただの情報交換です。

しかも序盤でこういった話をしてしまうと、テンションもなかなか上がっていきません。

目の前で共有できない話題は、思考がその場ではなく、外側に飛ぶので、そっちに思考が飛ぶと、お互いに感情の共有ができないんですよね。

出身地や趣味、家族構成、こういった情報というのは、会話の中で自然に得られるのが理想。こちらから序盤でいちいち聞いていくものではない。

 

で、共有物を使ったトークについて簡単に例をみてみましょうー

 

(例)

(近くにいる60歳ぐらいのオジサンとめっちゃ美人な若い女性の2人組をみながら)

男「ねえ、あの2人の関係、気にならない?笑」

A子「ね!気になってた!笑 絶対、なんかあるよね笑」

男「勝手に決めつけんなよ 笑  ちゃんとしたカップルかもしれないじゃん 笑」

A子「えー、絶対ないでしょー笑 キャバの同伴とかかなー?」

男「A子も前はあんな感じでやってたんでしょ?笑」

A子「やってないし!笑 てか、キャバで働いたことないわ!笑」

男「そっか笑 あの女の子、絶妙な加減であのオジサマの感情を揺らしながら、絞るとるだけ絞りとるつもりだな 笑」

A子「笑! かわいそ~笑 助けてあげなよ」

男「あれもう、手遅れだろ 笑」

 

(※女性が真ん中に球体がついたネックレスを付けていた時)

男「そのネックレス、いいね。まあまあ似合ってる」

A子「まあまあって 笑 いいでしょー?」

男「その真ん中の丸いやつ、回していい?笑」

A子「回らない、回らない!笑」

男「なんだ、回んないの? 思いっきり回そうかと思ったのに 笑」

A子「やめて 笑 壊れる!笑」

 

内容はそこまで重要じゃなく、あくまで2人がその場で共有できるもので楽しめているかどうか。

これに関しては、この思考を持っていないと自然にはなかなかでてきません。初対面で何か話そうとすればするほど、外側にある話題を作ろうとしますよね。

 

 

②2人だけの共有ネタをつくっていく

デートや女性と過ごす時間の醍醐味ともいえる部分って、、

「2人で同じ感情を共有したり、2人だけの思い出が作り出されていくこと」

ではないでしょうか。

その視点を、トークに落とし込んだ、ちょっとしたスキルのひとつです。

つまり、2人だけの共有ネタを、あらゆる場面で同時多発的に作り出していく。そして、それを時間差を置いて再度共有しながら楽しむ。

 

(例)

男「なんか、せっかちだよね笑」

A子「うん、よく言われる笑」

男「そんなに生き急いでどうすんの?笑」

A子「生き急いではない!笑」

男「あっという間にアラサー迎えるから安心しなよ笑」

A子「えーやだー、アラサーになりたくない笑」

男「俺なんて、超スローライフで生きてるよ」

A子「なに、スローライフって笑 田舎でのんびり的な?笑」

男「いやもっと。曜日とか時間気にしないからね笑」

A子「思いっきり時計してるじゃん笑」

男「これファッションだから笑 一切見ないからね笑」

A子「絶対ウソ~笑」

1時間後、、

食事が終わり、お店を出た時・・・

男「今日の銀座、すごい人多いね」

A子「そうだねー、今日、金曜日だもんね」

男「あ、今日金曜日か。俺、曜日気にしないから笑」

A子「あ、そうだった!笑 スローライフだもんね笑」

男「そうそう笑」

 

(オシャレにベレー帽を着こなしている女性)

男「あれ、もしかしてマンガ家の方ですか?笑」

A子「ちがうし~!!でも、一歩間違えるとそうなるよね 笑」

男「確かに笑 一歩間違えたら、手塚。笑」

A子「手塚??」

男「治虫。笑」

A子「手塚治虫とかやだ~~笑」

 

帰り際・・・

A子「あー楽しかった!でも明日からまた仕事忙しいなー」

男「あー、明日からまたマンガの執筆だもんな 笑」

A子「違うし!笑 マンガは書かないから 笑」

 

 

③相手が「今一番話したい」ことを話題としトークする

男女ともにトークをした後に「楽しかった!」と思える要素のひとつ、、

それは、「自分が話したいことをいっぱい話して、それを相手にじっくり聞いてもらえたと感じるとき」です。

テーマとして主に仕事と恋愛において「今、一番話したいこと」を探っていくといいです。

この2つに関しての悩みはつきませんし、この2つの話題について、何も話したいことがないって女性はなかなか見つける方が難しいでしょう。

・むかつく上司や部下、めんどくさい職場の人間関係や女子特有の問題
・残業が多い
・転職を考えている
・最近、彼氏と別れた
・不倫している
・彼氏の束縛がうざい
・婚活がうまくいかない
・いい人がいない

いくらでもありますけど、大切なのは、目の前の女性が今何に一番エネルギーを使っているのか? 誰かに話したくて仕方がないことはなにか?

その視点をもっておくと、あとはそれがトークの中で「これだ」と分かれば、あとはじっくり頷いて聞いてあげればよし。笑

 

 

④からかいと褒め

気付いた方もいるかもしれませんが、これまで出してきた例文では、常に男側がステータスが上であり、ところどころでからかいと褒めを入れています。

ベレー帽やネックレスも直接的には褒めていませんが、言わなくても似合っていることはニュアンス的に雰囲気で伝えています。その上でからかいを入れているため、相手も楽しめるっていう理屈です。

つまり、からかいと褒めを絶妙なニュアンスでセットでトークに入れ込んだりすると感情が動きやすいです。

 

褒めのコツは、直接的に褒めない。間接的に褒める。

からかいのコツは、身体的な部分や相手のコンプレックスになっている可能性がある部分は避ける。それ以外の部分で、必ず冗談を分かる内容でからかうこと。

 

整理すると、、

①共有物を使ったトーク

②同時多発的にお互いにしか分からないネタを共有しながら

場をあたためる。

そして、仕事or恋愛において

③相手が話したいトークを引き出し、話してもらう。

 

こんな感じの大枠を持っていくと、最低限、大きな失敗はないと思いますし、おそらく相手の女性も「この人、楽しいし話しやすい!」っていう感情を持ってもらえると思います。

まずはここまでが第一段階。

さらに大事になってくる部分、そして勝負の分かれ目ともなるのが、次の

相手を理解するための会話+深い話

これは、相手が今話したい話題から繋がっていくパターンが多いです。

つまり、この次のステップにいくためにも、この第一段階が必要となるわけです。

次回のトーク編③をお楽しみに。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

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