「男女間のコミュニケーションの本質」Vol.3

      2018/06/03

どうも、サカモト ユウです。

 

先日、ある本を読んで、深くを揺さぶされました。(今回のテーマでもある、感情を揺らされたってことですね)

 

その本とは、

瀬戸内寂聴氏の「孤独を生きる」

 

人は本来、「孤独」な生き物。1人でこの世に生まれ、1人で死んでいく。

だから繋がりを求める。それでも人は「孤独」からは逃れられない。

結婚しても、子供ができても、死ぬときは必ず1人。

孤独と向き合い、孤独を飼いならし、新しい自分と出会える人だけが人生に輝く道を発見する・・・。

 

寂聴さんの言葉が刺さりまくりました。笑

 

人間は本来ものすごく孤独であるから、、

だからこそ強く、結婚や愛を求めるし、それ以外でも人とのつながりを求めるんだなと納得。。

 

まずは、自分自身の孤独を受け入れ、向き合うこと。

そこから逃げないことが必要かもしれません。

 

真の孤独を知るものだけが、人を本当に愛することができる。

 

とりあえず、寂聴さん凄すぎ。笑

 

 

さて、このシリーズもついに最後になります。

 

感情を揺らし、感情を刺激し、感情を誘導する。

これらをすべて感情コミュニケーション。

今回は、この感情コミュニケーションについて、深く具体的に入っていきます。

 

と、その前にしっかりと理解しておかないといけないことがあります。

 

感情を揺らすとか、感情を刺激するとか、そういったフレーズを聞くと、なんとなく相手の感情を操作するようなニュアンスで捉えてしまう方もいるかもしれませんが、

それは少し違います。

相手の感情を揺さぶったり、刺激したり、深い感情を引き出してあげることで、相手はその時間に「価値」を感じるし、単純に楽しいんですよ。

つまり、感情コミュニケーション、特に女性とのコミュニケーションにおいて感情コミュニケーションをはかるのは「相手のため」です。

 

では、具体的なスキルに入っていきましょう。

 

 

 

1.ユーモア

 

→ユーモアは大きな魅力であり、相手に「楽しさ」という一番重要な感情を起こすことができます。ユーモアがある人って、男女問わずモテると思いますが、このユーモアっていったいどうすれば出るの?って思いますよね。笑

ってことで、すぐに使えるコツをお伝えします。

 

 

コツ①

極端に言う

(例)

女「年齢より若くみえるねー」

男「そう?もうおじいちゃんだよ 笑」

女「おじいちゃんって笑」

男「てか、21時過ぎてるじゃん。もう寝る時間だわ 笑」

女「早すぎ!!笑」

 

コツ②

相手の関係者を知っているという設定

女「職場の後輩とよく飲みいくんだよねー」

男「後輩と仲いいんだね」

女「週1くらいで行ってる。ちょっと連れまわしすぎかなって思っているけど笑」

男「あ、その後輩、さすがに週1はきついです~って文句言ってたよ笑」

女「え?笑 やだ~。ほんと言われたらどうしよ~笑」

 

コツ③

真逆のことを言う

女「いつもこんなオシャレなお店で飲んでるのー?」

男「おう。そりゃもう高級店ばっかりだね~」

女「やるじゃーん笑」

男「最近は白木屋とか魚民とかね!」

女「激安チェーン!笑」

 

 

 

2、からかいと褒め

 

これは別な記事でも何度か書いてますし、多くの方が一番やっていることだと思うので、特別深くは書きませんが、ひとつ大事なこと。

からかいについては、適度に要所要所でやること。

ずっとやってたら、ただのうざい奴になります。

褒めは、ひとつ踏み込んで細かい部分を褒める。ネイルなら、ただ綺麗とか言うのではなくて、デザインとか、色使いとか。

ファッションも同じですね。

相手の容姿よりも、相手の内面。人との接し方や仕事の姿勢など。

 

 

 

3.隠している感情の指摘と共有

 

→これは一朝一夕に習得できるものではないですが、相手が普段、内に隠している感情を指摘すると、感情を大きく揺さぶることができます。

例えば、アラサーで婚活中の女性なら、容姿端麗な自信のあるスト高でも、どこかで「誰にも選ばれなかったらどうしよ、1人で生きていくのは不安・・」みたいな感情があったりします。

順風満帆にみえるキャリアウーマンタイプの女性でも、部下からどう思われているのか不安とか、このまま今のキャリアを進んていっていいのか?とか様々な葛藤を抱えています。

指摘と書いていますが、ズバッとストレートに言うのではなく、うまく共感してあげるようなニュアンスですね。

コツは、深く相手の感情を洞察するクセをつけて、もしかしたらこんな気持ちを持っているんじゃないか?と仮説と立てる練習をしてみてください。

 

 

 

4.本音を引き出す

 

おそらく対女性とアポって話しをしていれば、何かしら今深く考えていることなどがでてくるはず。いわゆるフック会話と呼ばれるものですが、そこでグッと深く切り込んで本音を引き出せるといいですね。

それこそまさに感情が大きく関わる話題。

また、うまくフック会話が見つからない場合は、

①今までの人生でした一番悪いことって何?笑

②今の人生に点数をつけるとしたら何点?(80点なら、その-20点の部分について引き出す)

こういった質問を投げかけると、自然とその女性の深い感情が関わる話題が見つかりやすいです。

 

 

 

5.理解者

 

理解してほしいという感情は、人間の原理原則であり普遍的な欲求です。

なので、その人の価値観や考え方が反映されているような話題では、「わかってるよ」とこのニュアンスを出していけるといいです。

別に、同じ価値観だよ!!と強く言わなくてもいいです。

「その価値観、俺は理解できるよ」

「お前のこと理解できるよ」

こういったマインドの元、それを間接的に伝えていくことです。

 

 

 

6.ワガママ・図々しさ

 

これは意外と盲点だと思います。

基本的に女性はM気質であり、Sっぽさや主導権を取るということを意識している方は多いと思うんですが、、

もっとワガママに、図々しく振舞ってみましょう。

ステータスの低い男は、絶対にできないですからね。

ちょっと、相手に気を遣わせるくらいの雰囲気を垣間見せたりしておきながら、その後で、深い部分に共感したりできると、そのギャップは大きくなります。

 

 

 

7.可愛げ

 

これも大事ですね。

いわゆる少年っぽさみたいな感覚です。

無邪気さや天然っぽさ、

女性はこういった部分に母性を感じ、また、ギャップを感じます。

ギャップ=母性を刺激 と捉えていいです。

これがあるから、Sキャラやいじりやからかい、ワガママさや図々しさが中和されるっていう理屈です。

 

 

 

どうでしたか?

 

女性に気に入られようとして、当たり障りない会話や表面的な情報交換をする会話とは大きく違うことがお分かりいただけるかと思います。

すぐに身につけるのは難しい部分もありますが、小さくテストしてみてください。

いずれ、無意識下でできるようになりますから。

 

 

そして、最後に!!!

 

今回は細かなスキルをお伝えしましたが、こういった細かなスキルに溺れないように気をつけてください。

 

最初にお伝えしたように、相手との会話を楽しむため、そして相手に楽しんでもらうため、そして相手との距離感を縮めるためのものであり、使える場面で使うくらいの気持ちでちょうどいいですよ。

 

こういったノウハウは、使い方を間違えると、逆効果であったり、どうしても自然体でなくなってしまうことがあるので。

 

相手の女性は物ではないです。1人の人間です。

 

ではでは。

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